PC周辺機器

【ELECOM TK-TB01UMBK EXTRATOUCH レビュー】現役プログラマーがトラックボール付きのキーボードに手を出したら最高だった

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お久しぶりです。こんにちは!

今回は現役プログラマーがトラックボール付きのキーボード「エレコム:TK-TB01UMBK」に手を出したら最高だったので紹介します!

僕は以前からマウスとキーボードの移動が面倒でいい解決方法がないか、長年探してきました。

今回、やっと解決策が見つかりました。👏

この記事は以下のような方に向けた記事です。

この記事はこんな方に向けた記事

  • キーボードからマウスへの移動で手を離したくない方
  • 「トラックボール付きのキーボードって実際どうなの」と気になる方
  • エレコム TK-TB01UMBK(有線)もしくはTK-TB01DMBK(無線)の購入を検討している方
  • エレコム TK-TB01UMBK(有線)もしくはTK-TB01DMBK(無線)をすでに持っていて、より快適に使う方法を知りたい方
  • 有線と無線、どちらがおすすめか知りたい方
  • トラックボールの操作が難しくて悩んでいる方
ハリネズミくん

忙しい人は「 トラックボール付きのキーボードって実際どうなの?使ってみた感想 」への乗り換え」あたりから読むといいかも!

キーボードからマウスへの移動で手を離したくない

キーボードとマウスの距離が長いと圧倒的に効率が悪いです。

約10cmほどの移動距離ですが、何回もやると何メートルにも何キロにもなってきます。

例えば…1分間に2回、マウスとキーボードを行き来したとします。

就業時間は7時間30分。
そのうち、4時間ほどプログラムや報告書を書いていたとします。(もっと長い気もします…)

就業時間:4時間 x 60分 = 240分
往復回数:240分 x 2回    = 480回
往復距離:480回 x 10cm = 4800 cm = 48m

1日で 48m も動かしている計算になります。

1ヶ月(20日稼働として)だと 0.96 km

1年で 11.5 km も手を左右に動かす計算になります。

11.5km 左右に手を動かすだけの時間は確実にかかっていますから、確実に効率悪いですよね。
そんな時間はない、ということで。なるべく効率を上げたいところです。

ThinkPadの赤ポチは使いづらい

僕は日々プログラムを書いているので、マウスやキーボードに触っている時間が圧倒的に長いです。キーボードやPC周辺機器へのこだわりは強い方だと思います。

昔ThinkPadのノートパソコンを使っていたこともあり、キーボードにマウスの機能がついているだけで作業効率が爆上がりすることを知っています。

ですが、TinkPadのキーボードの赤ポチは僕にとっては操作し辛かったです。

最初はいいんですが、ずっと使ってると滑り止めが擦れてなくなってきて、人差し指が疲れてきたりして、はっきり言ってしんどいです。

操作しやすくするため、マウス感度を最高にしたり、ゲタを履かせたり、新しい赤ポチに変えたり…いろんな方法があって色々と試しましたが、ダメでした。

「Fn」キーが左下にあるのが一番許せないです。

なんなら矢印キーに「PgUp」,「 PgDn」が紛れているのも許せないです。

こんなの押し間違えます。

プログラマからすると『他のPCを触ったときに打ち間違えるから最も一般的な配置にしてくれ』と思うわけです。

RealForceからエレコムキーボード「TK-TB01UMBK(有線)」への乗り換え

以前使っていたキーボードはRealForceくんです。

キーボード界隈では最高峰と言ってもいいキーボードです。。3万くらいします。

静電容量無接点方式で一生使えるのではないか、と思えるくらい耐久性があって打鍵感もすごくいいです。

見た目もレトロ感があって、僕は好きです。
テンキーが無いのもポイント高いです。コンパクトで、マウスとの距離が近くなります。
(日本語表記はないものを選べばよかったと後悔しています)

ただやっぱりマウスとキーボードの移動がずっと面倒だったんですよね…
そんなキーボードからエレコム:TK-TB01UMBK(有線)EXTRATOUCH に乗り換えました。
記事執筆時点では、Amazon価格で、6,727円です。

あえて言おう。「ダサい」と。

僕は、色使いがすごくダサいと思います。
(白キーボードに青色ボールとか、マーブル模様のトラックボールとかならかっこよさそうなのに…)

ただ、トラッキングボールが赤色にされているのは、青やグレーよりもセンサーのトラッキング性能が上がるため、なんだそうです。

トラックボールもこの位置であれば自然に親指を伸ばしやすいです。
トラックボール下の構成は少し思うところはありますが、それは「もうちょっと改善してほしいところ」に書いておきます。

ポイント

  • キーボードから手を離さずにトラックボールマウスを操作できる!
  • キーボードの地面に日本語が書かれていない!
  • キー配列が日本語JIS一般的な配置!
  • キー幅も一般的!
  • ドライバ・ソフトウェアでキー動作をカスタマイズできる!

そうなんです。最高なんです。

そして驚くべきことに、ドライバ・ソフトウェアでキーの動作をカスタマイズできるんです。

TK-TB01UMBK EXTRATOUCH キーボードはドライバ・ソフトウェアでキー動作を変更できる

ドライバソフトウェアのキー設定画面はこんな感じです。

キーをクリックして、別のキーとして認識させたり、マウスのボタンに割り当てたり、マクロエディタでマクロを組んだりできます。

設定した内容はプロファイルとして保存し、右上の「P1」~「P5」のボタンで切り替えることもできます。

本体メモリへの保存も対応しているので、別PCに繋いだときも同じ設定で使用できます。

マクロ機能は常用していないですが、あると助かる方もいるのではないでしょうか。

マクロ設定中の画面はこんな感じです。

この例では「レコーディング」ボタンを押して、「test」と入力しています。

マクロの名前も「test」として保存しました。

「SCROLL LOCK」ボタンに「test」マクロを割り当てました。

このように設定すると、「SCROLL LOCK」ボタンを押しただけで「test」と入力したことになります。キー入力速度も再現されます。

マウスの移動やクリックもマクロに含めることができます。

トラックボール付きのキーボードって実際どうなの?使ってみた感想

一言でいうと最高です。

マウスも一応使ってますが、それはパワポやら図やらを作成するときに使うくらいだけで正直なくても大丈夫なくらいです。

打鍵感はELECOMの安物キーボードのそれと同じ感じ(か、それより少し丈夫な感じ)でパコパコという表現があっていると思います。

打鍵感は人によって好みが分かれるところです。

僕は好きでもなく嫌いでもなく、「普通」ですね。RealForceのほうが打鍵感は好きです。

特にプログラムを書くときのマウス移動、シェル移動、ブラウザ操作等はかなり効率が上がったと思います。

一度RealForceに戻したことがあるのですが、トラックボールがなくて不便だったのですぐにまたTK-TB01UMBK EXTRATOUCHに戻してしまいました。

ただ、注意点として、快適にするまでにいくつか設定が必要でした。

ELECOM TK-TB01UMBK EXTRATOUCHを快適にする設定

快適にする2つの設定を紹介します。

マウスホイールクリックをキーボードに割り当て

デフォルトでは、キーボードからマウスホイールクリックができないので、割り当てを変更しました。

スペースキーの横の「変換」、「無変換」をマウスホイールクリックにしました。

もし「変換」、「無変換」キーをよく使われる方であれば別のキーにしていただくといいと思います。

※下の2つのボタンは固くて押しづらいのでマウスの右クリック、左クリック

に割り当てていますが使っていません。

手の配置はこんな感じです。

ちょっとマウスを動かしたいときは、右手の親指でトラックボールを操作しています。

左手の親指で左クリックしています。

マウスをメインで動かすときは、右手人差し指で操作しています。

左手の親指で左クリックしています。

右手親指が触れているホイールはマウスホイールです。

クリックはできないのですが、多用します。

一番下にあるので、使用するときはこのスタイルですね。

トラックボールとマウスのマウス感度設定が早すぎ/遅すぎる問題

Windowsのマウスのプロパティから設定する感度はマウス共通なので、トラックボールに合わせて設定するとマウスでは遅すぎる。逆に、マウスに合わせて設定するとトラックボールだと早すぎて使いづらいという問題があります。

この問題はEitherMouseというツールを導入することで解決しました。

EitherMouseはマウスごとにマウス感度を設定できます。

どのマウスで操作したかによって、マウス感度を切り替えてくれるソフトウェアです。

例えばこれはマウス操作時の設定画面です。

マウス感度は「12」に設定しています。(マウスのDPIは800)

「Enhance Pointer Precision….」(ポインターの精度を高める)はチェックを外しています。

続いてトラックボール操作時の設定です。

マウス感度は「4」に設定しています。

そして、「ポインターの精度を高める」にチェックを入れて早く動かしたときにより多くの距離移動するように設定しています。

こうすることでトラックボールの操作精度を高める事ができます。

有線と無線、どちらがおすすめか

有線一択です。

僕はAmazonで最初に無線のTK-TB01DMBKを購入して返品しました。

無線で線が気にならないのはすごく魅力的です。

ですが、このキーボード、接続がしょっちゅう途切れるのです。

おま環かもしれませんが ;

専用のレシーバーがついているので切れないものと安心していました…

返品してTK-TB01UMBK(有線)を購入しました。

もうちょっと改善してほしいところ

僕の厳しいこだわりをほとんどクリアしているので、素晴らしい出来です。

重箱の隅をつつくようですが、改善要望として挙げるとすれば、次のようなところです。

  • トラックボール下のボタンが固くて押しにくいので撤廃、もしくは押しやすくして欲しい
  • マウスホイールに当たる部分をもう少し上に配置してほしい
  • 配色をもう少しかっこいい色にしてほしい(職場に持っていくことも考えると…)

まとめ

記事の内容をまとめます。

  • トラックボール付きキーボード、エレコム「TK-TB01UMBK」(有線)の使い心地は素晴らしい
  • 使い心地をよくするため、設定が必要
    • デフォルトだとマウスホイールクリックがキーボード上でできないので、ドライバソフトウェアを使ってキーにマウスホイールクリックを設定しよう
    • マウス感度がトラックボールとマウスで合わない問題があるので、EitherMouseを使ってマウスごとにマウス感度を設定しよう
  • 無線だと接続が切れることがあるので、無線より有線がおすすめ
ハリネズミくん

快適なキーボード探しの一助となれれば幸いです。
それでは!

  • この記事を書いた人

ハリネズミくん

このサイトを運営しています。
普段はITエンジニアとして活動しています。
購入したもののレビューや、ゲーム、PCの設定や、筋トレ、その他生活改善情報などを発信していきます。
- 2021年8月ブログ開設 -

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